1)メンバー 5名
山西先生、山地先生、中村さん、福田さん、鎮目
2)コース 6.6キロ
有明スポーツセンター出て、富士見橋を渡り豊洲埠頭へ着いたら右に曲がって 海沿いのぐるり公園を歩きます。
pdfファイルで作成しています。クリック(タップ)してご覧ください。
2022年06月04日
2022/5/22(日)ランニング大学 東京新緑マラニックwith山西哲郎 ウォーキングコースのレポート 鎮目
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| イベントレポート
東京新緑マラニックwith山西哲郎 2022
3年ぶりにマラニック開催!
待ちに待ったマラニックを5月22日(日)に会場を有明スポーツセンターにして開催する事ができました。コロナ感染防止対策に努めながら人数も少人数に制限しての開催。
朝は少し雲り空でしたが、我々を迎え入れてくれたかのように徐々にお天気が回復しマラニック日和になりました。
朝の受付では、早速「お久しぶり〜 今日は楽しみです!」の声も多く聞かれ、始まる前から会場ではみんなおしゃべり(もちろんマスク着用)が続いて、笑顔が溢れていました。
山西先生、西村会長の挨拶から始まり、ウォーキング、ゆるゆる@A、そこそこ@Aの各担当スタッフからのプレゼンを聞き、参加者の皆さんはご希望のグループに分かれ、どこを巡るかどんな事をするか等の作戦会議。大まかなコース案が決まった所でそれぞれスタート。行ってきま〜す!
今回は参加者でライングループを作り、それぞれ写真を随時アップしていく方法にし、他のグループがどんな事を楽しんでいるのかリアルタイムでみられ、場所は違うけれどみんなと一緒にマラニックをしている感覚を味わえたマラニックでした。
ウォーキンググループはぐるり公園方面へ。ブラタモリでも紹介された豊洲エリアを散策。芝生でストレッチしたり旧晴海鉄道遺構や石川島造船所跡船を巡りました。詳細レポートは最後に掲載してあります。
ゆるゆる@グループはお台場海浜公園方面へ。スタート前にそれぞれあだ名を決め、昔の懐かしいあだ名だったり、お誕生日だからと名づけたハッピーな名前などでそれぞれ呼び合いました。お台場海浜公園ではなんと亀に遭遇、鬼ごっこや水の科学館で遊びレインボーブリッジに上がったり、お誕生日はたこ焼きでお祝いをしたりと童心に戻った笑いの絶えないマラニック時間を過ごしました。
ゆるゆるAと私が担当したそこそこ@グループは大相撲春場所千秋楽の日でもあったので、お相撲をテーマに両国方面へGO!。まずは、ぐるり公園でチャリティーマラソンを開催しているランナーに出会ったり、BBQに引かれつつ海風を心地よく感じ、遠くにレインボーブリッジやスカイツリー見ながら豊洲市場を抜け旧晴海鉄道遺構まで走り一休み。その後、懐かしい海洋大学越中島キャンパスを通り富岡八幡宮へ。富岡八幡宮では横綱力士碑前でドスコイポーズでハイポーズ!次はブルーボトルコーヒー日本第一号店前を通り、セメント発祥の地で創業者の浅川さんのちっちゃな銅像にご挨拶。そこからは隅田川沿いをランラン。ここでも心地よい風を感じ青空で気持ちよく、遊覧船に手を振ったり、途中ドイツのケルン市の大吊橋をモデルに造られた清洲橋近くでは、ちょっとだけドイツに来た気分になって?みんな橋の写真をパシャパシャ。そして両国エリアへ入り、ここでゆるゆるグループとそこそこグループはお別れ。
ゆるゆるグループは相撲部屋をいくつかまわって海鮮丼のランチで満喫。そこそこグループは大相撲千秋楽を開催している両国国技館へ。力士の名前が入った色とりどりの幟を見て、そして大相撲発祥の地の神社である蔵前神社へと進み、これで大相撲発祥から現在に至る千秋楽までお相撲の一連を体験しました。また、ちょうど浅草で三社祭りを開催していたので浅草まで足を伸ばし、そこでようやくランチ。と言ってもどこも混んでいたのと船の時間もあり、サクッと韓国の軽食をいただきました。帰りは隅田川水上バスでお台場海浜公園まで楽々船旅。走ってきたコースを船から眺め、説明を聞きながら進み途中からは展望デッキにも出られ、心地よい風と景色に感動!の50分の船旅をしたマラニックでした。
そこそこAグループはレインボーブリッジを渡り、皇居、増上寺方面を青空の下、20km越えでしたが、気持ち良いマラニックをしました。
久しぶりのマラニックだったので、「参加者の方々には楽しんで欲しい!」とスタッフの想いがありましたが、その想い以上にスタッフも含め皆さんが遠足気分で楽しんでいただいたマラニックになりました。ありがとうございました。
コロナも落ち着きはじめ、今後様子をみながらまた色々なイベントで皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思っています。また、毎月開催されているランニング大学の講座にも是非参加していただき、交流を深めていきたいと思っております。
また皆さんとお目にかかれる日を楽しみにしています。 文責:k
写真、お楽しみください。
※写真はクリック(タップ)していただくと大きく見ることができます。

































待ちに待ったマラニックを5月22日(日)に会場を有明スポーツセンターにして開催する事ができました。コロナ感染防止対策に努めながら人数も少人数に制限しての開催。
朝は少し雲り空でしたが、我々を迎え入れてくれたかのように徐々にお天気が回復しマラニック日和になりました。
朝の受付では、早速「お久しぶり〜 今日は楽しみです!」の声も多く聞かれ、始まる前から会場ではみんなおしゃべり(もちろんマスク着用)が続いて、笑顔が溢れていました。
山西先生、西村会長の挨拶から始まり、ウォーキング、ゆるゆる@A、そこそこ@Aの各担当スタッフからのプレゼンを聞き、参加者の皆さんはご希望のグループに分かれ、どこを巡るかどんな事をするか等の作戦会議。大まかなコース案が決まった所でそれぞれスタート。行ってきま〜す!
今回は参加者でライングループを作り、それぞれ写真を随時アップしていく方法にし、他のグループがどんな事を楽しんでいるのかリアルタイムでみられ、場所は違うけれどみんなと一緒にマラニックをしている感覚を味わえたマラニックでした。
ウォーキンググループはぐるり公園方面へ。ブラタモリでも紹介された豊洲エリアを散策。芝生でストレッチしたり旧晴海鉄道遺構や石川島造船所跡船を巡りました。詳細レポートは最後に掲載してあります。
ゆるゆる@グループはお台場海浜公園方面へ。スタート前にそれぞれあだ名を決め、昔の懐かしいあだ名だったり、お誕生日だからと名づけたハッピーな名前などでそれぞれ呼び合いました。お台場海浜公園ではなんと亀に遭遇、鬼ごっこや水の科学館で遊びレインボーブリッジに上がったり、お誕生日はたこ焼きでお祝いをしたりと童心に戻った笑いの絶えないマラニック時間を過ごしました。
ゆるゆるAと私が担当したそこそこ@グループは大相撲春場所千秋楽の日でもあったので、お相撲をテーマに両国方面へGO!。まずは、ぐるり公園でチャリティーマラソンを開催しているランナーに出会ったり、BBQに引かれつつ海風を心地よく感じ、遠くにレインボーブリッジやスカイツリー見ながら豊洲市場を抜け旧晴海鉄道遺構まで走り一休み。その後、懐かしい海洋大学越中島キャンパスを通り富岡八幡宮へ。富岡八幡宮では横綱力士碑前でドスコイポーズでハイポーズ!次はブルーボトルコーヒー日本第一号店前を通り、セメント発祥の地で創業者の浅川さんのちっちゃな銅像にご挨拶。そこからは隅田川沿いをランラン。ここでも心地よい風を感じ青空で気持ちよく、遊覧船に手を振ったり、途中ドイツのケルン市の大吊橋をモデルに造られた清洲橋近くでは、ちょっとだけドイツに来た気分になって?みんな橋の写真をパシャパシャ。そして両国エリアへ入り、ここでゆるゆるグループとそこそこグループはお別れ。
ゆるゆるグループは相撲部屋をいくつかまわって海鮮丼のランチで満喫。そこそこグループは大相撲千秋楽を開催している両国国技館へ。力士の名前が入った色とりどりの幟を見て、そして大相撲発祥の地の神社である蔵前神社へと進み、これで大相撲発祥から現在に至る千秋楽までお相撲の一連を体験しました。また、ちょうど浅草で三社祭りを開催していたので浅草まで足を伸ばし、そこでようやくランチ。と言ってもどこも混んでいたのと船の時間もあり、サクッと韓国の軽食をいただきました。帰りは隅田川水上バスでお台場海浜公園まで楽々船旅。走ってきたコースを船から眺め、説明を聞きながら進み途中からは展望デッキにも出られ、心地よい風と景色に感動!の50分の船旅をしたマラニックでした。
そこそこAグループはレインボーブリッジを渡り、皇居、増上寺方面を青空の下、20km越えでしたが、気持ち良いマラニックをしました。
久しぶりのマラニックだったので、「参加者の方々には楽しんで欲しい!」とスタッフの想いがありましたが、その想い以上にスタッフも含め皆さんが遠足気分で楽しんでいただいたマラニックになりました。ありがとうございました。
コロナも落ち着きはじめ、今後様子をみながらまた色々なイベントで皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思っています。また、毎月開催されているランニング大学の講座にも是非参加していただき、交流を深めていきたいと思っております。
また皆さんとお目にかかれる日を楽しみにしています。 文責:k
写真、お楽しみください。
※写真はクリック(タップ)していただくと大きく見ることができます。

































posted by miko at 10:56| Comment(0)
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